ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

おもしろいんだけど、公開できない国が多そう(笑)。撮影しているとき、周囲の人々がどこまで仕込みなのか知りたい。もし仕込みではないのなら、ボラットさんの勇気はすごすぎる。無茶すぎる。