竜神峡につくと、そこにはとてつもない大きさの橋がかかっていた。さっそくじゃっく隊長を先頭に渡ってみる。すると今度は下に降りて行く階段が。この階段がきつかった。とにかく不規則な高さと角度の階段を延々と下りなければならないのだ。足腰への負担は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。